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アトピーが消えた結果から遡っていく情報まとめ。乳酸菌をアトピー・アレルギー体質ケアに活かす

乳酸菌サプリの選び方|アトピーに良い効果をもたらす乳酸菌の種類とは

商品によって配合されている乳酸菌の種類・その量はさまざまですよね。

今回は、アトピーが改善するサプリにはどんな物があるのか?を解説していきたいと思います。
※ヤクルト中央研究所や、海外の研究結果データベースから引用しております。 

 

  • アトピーを改善する効果が期待される乳酸菌の種類を知りたい!
  • 逆に、アトピーを悪化させるような危険性のある乳酸菌の種類は?
  • 実際に、アトピー改善効果が期待される乳酸菌を含むサプリはどんなものが市販されてるの
  • 細菌の乳酸菌サプリは色々ありすぎて正直迷ってしまう。初心者が始めるには結局どれが一番良いのか知りたい

 

 

アトピーなどのアレルギーに良いと言われている菌の種類とは?

1. ラクトバチルス・アシドフィルス(Lactobacillus acidophilus) 

オーストラリアの教授により、乳児の腸内に多く棲み付いていることが発見された菌。

近年、アシドフィルス菌の整腸作用や感染予防などの有益な作用が報告されてきています。

アシドフィルス菌には「L-92株」「L-55株」と代表的な株があるのですが、アトピーなどのアレルギーに効果があると期待されているのは、「L-92」の方です。

L-55株は免疫アップや整腸作用の方が得意なようです。お間違いなく。^^

 

▶︎「ラクトバチルス・アシドフィルス」詳細記事一覧

 

2. ラクトバチルス・カゼイ(Lactobacillus casei)

この菌は当初、上記のアシドフィルスが見つかった時に一緒に発見されていた菌ですが、当時は「ラクトバチルス」として一緒くたにされていたそうです。面白いですね。^^

なおこの菌は日本では「ヤクルト」や「ピルクル」などの市販の乳酸菌飲料やヨーグルトに含まれているものです。

カゼイ菌には悪玉菌が生成する毒素を減少させたり、また免疫機能を向上する効果があり、この「毒素を減少する」作用がアトピーに有効と考えられています。

ガンの抑制に深く関わりのあるNK細胞を活性化するという研究結果も報告されています。(参考元:サイエンスレポート | 研究開発 | ヤクルト本社

※他のサイトではアレルギー抑制効果についても触れられていましたが、それを根拠付ける論文や研究結果が検索しても出てこなかったので、ここでは載せないようにします。

 

3. ラクトバチルス・パラカゼイ(Lactobacillus Paracasei)

パラカゼイは「酒粕」から分離された乳酸菌で、アトピー性皮膚炎やスギ花粉症などのアレルギー症状を緩和する作用があることが報告されています。

さらに最近では、他の株と同様にインフルエンザ感染による症状の軽減作用も動物試験で確認されたんだとか。

パラカゼイといえば、私も大のお気に入り「アレルナイトプラス」ですね〜!

パラカゼイ乳酸菌のアレルギー抑制効果についてもっと詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ。

▶︎「ラクトバチルス・パラカゼイ」詳細記事一覧

 

実は、アトピーに効果があるのはこれだけ。

残念ながら、アトピーにはこれ!!というのは意外にもこの3種類です。

ただ、アトピー改善に直接的な効果はなくとも、他の種類の乳酸菌と組み合わせることによって腸内環境を整えるチカラがupします。

具体的には「8種類以上」の乳酸菌を摂ることで、より効果が期待できるようになります。

 

というわけで、「アシドフィルス菌やカゼイ菌を含む8種類以上が配合されているサプリ」を摂ってくださいね!

 

そして、忘れてはいけないのが「乳酸菌の量」も大事!

コレが足りないと、せっかくのアシドフィルスも十分に効果を発揮できないかも?

 

というわけで次のページでは「乳酸菌の目安量」についてまとめます!

 

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